Jリーグ 年間MVPは誰の手に!?
Jリーグは昨日12/7、J1の18クラブの監督および選手の投票結果により選ばれた2018Jリーグ優秀選手賞30名を発表した。
2018Jリーグアウォーズでは、優秀選手賞受賞者の中から最優秀選手賞およびベストイレブンの受賞者が発表される。優秀選手賞に選ばれた30名は!?
GK↓
クォン・スンテ(鹿島アントラーズ)
チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)
東口順昭(ガンバ大阪)
権田修一(サガン鳥栖)
DF↓
西大伍(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
エウシーニョ(川崎フロンターレ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
奈良竜樹(川崎フロンターレ)
山中亮輔(横浜F・マリノス)
三浦弦太(ガンバ大阪)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
MF↓
チャナティップ(北海道コンサドーレ札幌)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)
家長昭博(川崎フロンターレ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
守田英正(川崎フロンターレ)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
FW↓
鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
興梠慎三(浦和レッズ)
伊東純也(柏レイソル)
ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
小林悠(川崎フロンターレ)
ジョー(名古屋グランパス)
ファン・ウイジョ(ガンバ大阪)
パトリック(サンフレッチェ広島)
個人的にはゴールキーパーの権田選手が選ばれたことにとても嬉しく思いました。それに川崎フロンターレの選手は10人も選ばれていていてすごくびっくりしました。
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本田圭佑 Jリーグ復帰か?
本田がJリーグに戻ってくる可能性が浮上した。8位までのPO進出を争ったライバルが勝ち点を伸ばしパチューカは圏外9位に転落。早々とシーズンが終了した。自身3大会連続のW杯出場、ロシア行きへ、所属クラブで実戦も練習もこなせない苦境に追い込まれた。
W杯に向けた日本代表は21日に東京近郊で始動する見込み。本田が招集されるかは西野監督の決断次第で、一切の保証はない。ただ3週間の空白は長すぎる。日本協会は出場機会のない井手口、浅野らについてクラブとより密に連絡を取り合うなど、候補選手の状態をずっと気に掛けている。本田も同様で、この期間をよりレベルが高く実戦的メニューもこなせるJリーグクラブに練習参加させてもらい、コンディション維持するプランを検討している。
昨年7月もACミランを退団しフリーの立場だった本田は実戦感覚を養うため、米MLS下部のオレンジカウンティSCに練習参加。その後パチューカに電撃移籍した。オレンジカウンティには現在経営参画しており、加えて事実上のオーナーでもあるオーストリア3部のSVホルンなど練習参加の候補チームは海外にも複数あるが、日本協会の関係者は「よりレベルの高いJクラブがいいだろう」と話す。
本田は近日中に帰国するという。4月27日には自身の公式ツイッターで事実上のパチューカ退団宣言をした。去就が注目される大物の、まさかの“J復帰”がありそうな気配だ。
本田圭佑の移籍場所は関東付近のクラブか縁のある名古屋グランパスかG大阪に移籍するとみられている。
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バロンドールを貰ったのは!
12月3日に2018年のバロンドール授賞式が行われ、レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが受賞を果たした。
モドリッチはトロフィー受賞の際に、涙をこらえていたことを告白している。スペインメディアが伝えた。
FWクリスティアーノ・ロナウド、FWリオネル・メッシが10年にわたって占有し続けてきたバロンドールを手に収めたモドリッチ。授賞式終了後後には次のような言葉を述べた。
「今、感じていることを説明する言葉を見つけるのは難しい。特別な夜だったよ。この賞を手にしてきた選手たちの一員になれるなんてね」
「グリーズマンやエムバペは祝福してくれた。夢の1年間だった。これからも自分のチームとともにさらなるものを獲得していきたい。まずはクラブ・ワールドカップだ」と言った。
レアル・マドリー退団の噂もささやかれるモドリッチだが、引退する意思があるようだ。
バロンドールの結果1位から10位まで
1位 ルカ モドリッチ
2位 クリスティア ロナウド
3位 アントワーヌ グリーズマン
4位 キリアン ムバッペ
5位 リオネル メッシ
6位 モハメド サラー
7位 ラファエル バァラン
8位 エデン アザール
9位 ケヴィン デ ブライネ
10位 ハリー ケイン
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ブログ始めて2ヶ月目の結果!
ブログを始めて2ヶ月が過ぎました。
今回は11月のブログの経過を報告していきたいと思います。それと12月の目標を立てていきたいと思います。
11月のアクセス
615PV
本当にありがとうございます!
ブログを始めて2ヶ月でこんなアクセスが稼げると予想していなかったのでとても嬉しいです。
読者数
27人
これもまたありがとうございます!
ブログをやっていて読者の方が増えるととても嬉しいですし、これからも頑張ろうとブロガーにとってはすごく励みになります。
12月の目標
アクセス数 850PV
とりあえず目標を高くなおかつ低く設定しました。
読者数 100人
後はGoogleからの流出を目標にしてブログをやっていこうと思います。
これからよろしくお願いします!
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アリエンロッベン 次の新天地はどこか!
ロッベンは2009年にレアル・マドリードからドイツの名門へ移籍。ドイツ公共放送によれば、9シーズンのプレーで公式戦305試合143得点101アシストという成績を残した。
今季もここまで14試合で5得点1アシストを記録している。
ロッベンは現役引退の意向はないとしているため、来季以降の去就には注目が集まる。記事では、将来のことはまだ不透明であるとしたうえで、新天地予想で日本のJリーグの名前も飛び出している。
イニエスタやトーレス、ポドルスキ、ビジャが移籍してホットな行き先となっている日本でキャリアを続けるということが思い浮かぶ。
現役引退も含め、海を渡った海外でプレーを続ける可能性など多くの選択肢があるのではと言及されている。スター選手加入が相次ぐJリーグへの参戦という期待も高まるが、オランダが誇るドリブラーはどのような道を選ぶのだろうか。
最近有名選手が、続々とJリーグに参加してきてJリーグがもっと賑やかになっていきますね。
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神戸 イニエスタに続きビジャ獲得!
ヴィッセル神戸は昨日12/1日、ノエビアスタジアム神戸で記者会見を行い、ニューヨーク・シティの元スペイン代表FWダビド・ビジャが加入することを正式発表した。
会見では神戸移籍の決め手の事について「自分のキャリアの中で何度もチームの変更をしていく中で、いつも決断に際してそのチームが示してくれている興味だったり、温かく歓迎してくれるかというところを大事なポイントとして今まで見てきました。このヴィッセル神戸に移籍する決断の中でも、三木谷会長をはじめスタッフの皆さんから見ることができましたし、本当に温かく歓迎してくれたことに感謝を述べたいと思います」「このチームにいれることをとても喜んでいます。私としては今までのキャリアでずっとやってきたように、自分の最大限を尽くしてこのクラブを高みに持っていくために頑張りたいと思います」自分の抱負を語り、「今日チームの試合を見させていただきましたが、すでにチームがやっている高いレベルのプレーに自分がさらに貢献をして、来シーズンに良い形で入っていくことができればなと思っています」と意気込みを語った。
ポドルスキ、イニエスタに続きビジャの獲得はJリーグが少しずつ進歩していると思いますね。
それにしても神戸めっちゃ金持ってる笑
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サガン鳥栖 J1 残留!!
J1残留を狙うサガン鳥栖とACL出場を狙う鹿島アントラーズの一戦
ホームの鹿島は前節の仙台戦から先発3人を変更。古巣対戦のDFチョン・スンヒョン、MF小笠原、MF安西がスタメンに名を連ねた。対する鳥栖は前節、横浜FM戦から1人を入れ替え、DF三丸が2試合ぶりに先発した。
立ち上がりは一方的に鳥栖が攻めた。前半5分、FW趙東が敵陣ゴール前でファウルを受けると、MF小野裕二のFKがゴール右隅を突いてGKクォンがパンチング。前半7分には、三丸のCKにMF高橋が頭で合わせ、ふんわりとしたボールがクロスバーをかすめた。
徐々に押し返した鹿島は前半16分、PA右脇でFW鈴木が倒されてFKを獲得したが、MF遠藤のキックはゴールに至らず。前半24分、左へのサイドチェンジからDF山本が縦に付け、安西のクロスがファーサイドに向かうも、高くジャンプした鈴木の頭にはわずかに合わなかった。前半はスコアレスで終了。
後半も先にチャンスをつくったのは鳥栖だった。後半5分、三丸の右CKに対し、中央で合わせたのはトーレス。ユニフォームを引っ張られながらヘディングシュートを放ったが、ボールはクォンの正面に飛んだ。
鹿島は後半15分、右からのクロスに反応したMFセルジーニョがワントラップからシュートを狙うも守備陣がブロック。鳥栖は後半17分、カウンターをしかけたF・トーレスが50mのロングシュートを試みたが、惜しくもゴール左に外れた。後半40分には山本のクロスに鈴木が頭で合わせたが枠外。その後も鹿島がセットプレーでゴールに近づくも、鳥栖はトーレスが守備に奮闘し、なんとかゴールを割らせず。そのまま試合終了を迎えた。
サガン鳥栖はJ1残留を果たし
J1降格チーム
17位 柏レイソル
18位 V・ファーレン長崎
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