サッカー背番号の意味
先ほど、サッカーの背番号の由来について記事を書きましたがサッカーの背番号にはさまざまな意味があるので引き続き、書いていこうと思います。
背番号10番の由来の記事を見たい人は下の概要欄からタップしてみてください
https://cs44t133854r3a198.hatenablog.com/entry/2018/10/28/110408
サッカーの背番号1番〜11番までを紹介していきたいと思います。
1番
「1」という数字の背番号、実はフィールドプレイヤーは付けられないのです。
これはFIFAの規定の中に記載されています。
サッカーの世界では絶対的組織
「1」はゴールキーパーだけが付けられることになっています。
2番3番4番5番
続いて、「2」「3」「4」「5」の数時の背番号はディフェンダーが主に背負います。
ディフェンダーとは相手チームからボールを攻めてこられた時に自分のフィールドに攻めてくるのを守る役割をしています。
「5」という数字はその中でもディフェンスのリーダーがつけることが多いそうです。
6番7番8番10番
「6」「7」「8」「10」はMF ミッドフィルダーが主に背負います。
ミッドフィルダーとは、攻撃をしていく役割を担う選手のことです。
この中でもまた少しポジションによって異なっており、
「6」「7」の背番号はゲームの中でのバランスを作ったり、ゲームを組み立てていく司令塔みたいな役割をしていきます。
「10」という背番号はなんとなくすごい、ということは認識している人もいるのでは?
前の記事でも紹介したように「10」という背番号はチームの中でも最も栄誉ある番号でもありますね。
キャプテンなどが背負うことが多いですよね。
9番11番
「9」「11」はFW フォワードが背負うことが多いようです。
フォワードとは、ゴールを狙う役割です。
どうでしたか?サッカーの背番号にはきちんと意味があったのですね!
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