長友佑都 手術成功！

肺気胸と診断されたトルコ・ガラタサライの日本代表ＤＦ長友佑都が胸腔鏡手術を受けた。２７日夜、クラブが公式発表した。

手術は２７日に行われ「経過は良好。選手は３～４日の予後観察ののち退院の予定」としている。

一方、クラブは復帰時期を明らかにはしていない。身体的な負担の少ない胸腔鏡手術ではあるが、地元紙フォトマシュ電子版は「回復までに１・５カ月、実戦復帰には３カ月を要し、フェネルバフチェやベシクタシュとのダービー戦を含む７試合に出られなくなるだろう」との悲観的な見通しを示した。

手術は成功したようですが、日本代表は11月中旬に2018年最後の国際親善試合を予定しており、16日にベネゼエラ、20日にキルギスと戦う。また、来年1月にはアジアカップが控えているが、日本代表の11月の活動、さらに大事な来年1月開幕のアジア杯に影響が及ぶ可能性も依然として残るそうです

早く治って、また活躍してる姿を見てみたいですね！

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