レアルに一点を決めた塩谷
遅くなりましたが、レアルマドリードクラブワールドカップ優勝おめでとう🎉
レアルマドリードは12月20日、準決勝で2年越しに鹿島アントラーズと対戦した。鹿島は1ー3とレアルのベイルに3点を決められ惨敗した。
しかし!
レアルに3点を許していた
後半41分、アルアイン(UAE)はPA右手前の位置でFKを獲得。鹿島のMFカイオのキックにニアへ走り込んだDF塩谷司が頭で合わせると、ヘディングシュートは緩やかな弧を描いてファーサイドのサイドネットに吸い込まれた。
このゴールに塩谷は
「3-0だったし、あの時間帯は相手もセットプレーであまり集中していなかった。何とか一矢報いたいなと思っていたけど、カイオがいいボールをくれて、すごくいいところに行ったゴールで一つ結果を残せたのは良かった」という塩谷だが、「あれはまぐれ。出来すぎのコースだったし、10回狙って1回行くかどうか」と愛想笑いを浮かべながら言った。
これで、レアルに点を決めたのは日本人2人目現在ヘタフェに所属する柴崎岳と
鹿島アントラーズの塩谷だ、このゴールにはとてもいいシュートでレアルのGKのクルトワも、止めきれないコースにシュートを放ってすごくいいシュートでしたね。
ブログ村ランキング中ですのでアクセスお願いします↓
スポンサーリンク↓