香川真司 次の移籍先はどこへ?
現在ドイツのドルトムントに所属する元日本代表の香川真司がメディアの報道に応じた事が昨日分かりました。
ドルトムントは現在ドイツリーグ1位と勝ち点42ポイントをとって1位を独走している。
香川真司は今年の2月に右足首を負傷し試合を離脱することもありましたが、今年のFIFAワールドカップでは日本代表として、かつ、エースナンバーの10番を背負い3試合にスタメンで出場し、グループステージのコロンビア戦ではPKのキッカーを任されて貴重な先制弾を挙げた。ロシアワールドカップでは、「特別な試合だったし、得たものもたくさんあったと」振り返った。
だが、ワールドカップが終わるとドルトムントでは試合に出場する機会が少なくなりブンデスリーガではここまで2試合の出場にとどまっている。
このシーズンに香川真司は「W杯以外での試合では、うまく試合に出場できていなくて、とても厳しいシーズンでした」と2018年を振り返った。
移籍市場で香川はスペインへの移籍が噂されている。移籍先について香川は「100%ではないですが、スペインを中心に移籍先を探していて、必ず実現させたい」とスペインへの移籍を目指していることをメディアの前で語っていた。
次の移籍先はスペインへの移籍先が叶うのか、注目されています。
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